プロフィール
こんばんは、皇帝ペンギンです!
この記事では、僕のプロフィールについて書きたいと思います。
かなり長くなると思います。プロフィール書いてる系のブロガーさんの中でも最長な気がします。興味がある方はぜひぜひ。ですが長いので、読むのはきついと思います。ハードです。
簡単なプロフ
- 1999年5月16日生まれ
- 年齢22歳
- 血液型A型
- 出身地北海道苫小牧市
- 星座おうし座
- 所属帝京大学経済学部経営学科
- 趣味プログラミングサッカー
- 特技なし
- 好きな◯◯
- 食べ物餃子豚汁あんかけ焼きそば寿司焼肉
- お酒飲まない
- 映画サマーウォーズ
- 本いろいろ
- スポーツサッカー
- 最近の興味旅行
それでは、僕がどんな感じで育って今に至ったかを書いていきます。
変遷
生まれてから22年間はこんな感じです。
幼稚園
苫小牧市エンゼル幼稚園
エンゼル幼稚園にバスで通っていました。行けば楽しかったですが、行くのがめんどかった記憶があります。家で遊ぶのが楽しすぎた感じです。正直今までずっとこの感覚は変わってませんね。家最高です。
苫小牧市立泉野小学校
小学1年生から泉野SCというサッカーチームに入っていました。小学2年生くらいまでは、気づいたらやってた感じで、練習休んで遊んだりもしてました。学校の授業では、手を挙げて発表しまくってました。
よくしてた遊び
- ゲーム
- 鬼ごっこ
- しめた
- お絵描き
- 公園でたむろ
- 鬼ごっこ
などですかね。とにかく自由に好きなことを色々してました。なんだか振り返ると根本的な部分が変わってない気がしますね。
小学3年生くらいからは、サッカーにのめり込んでましたね。小学生の時から、学校でする勉強は好きでした。他にすることがなかったら、全然楽しめる感じです。
苫小牧市立啓明中学校
中学校の3年間は、小学生の時は皆無だった「勉強」を学校でする様になりました。1年生のテスト勉強はいつも、「苦手である」という理由から社会の勉強からはじめて、社会が終わらず、社会しか勉強してない、みたいな感じでした。2年生後半か3年生くらいに、ようやく他の科目を勉強することができるようになって、それなりに点数もとっていた記憶があります。家でする勉強もだんだん楽しく感じるようになったのが中学生時代です。
札幌第一高等学校
北海道でサッカーの強い高校で学力も高めの学校でしかも芝生のグラウンドで練習できる高校を担任の先生から教えてもらったので、札幌第一高等学校に進学させてもらいました。教えてくれた先生には感謝しています。親元を離れて下宿生活3年間送りました。正直楽しすぎましたね。朝というか決まった時間に起きられない僕ですが、この時はなぜか普通に起きて学校に行っていました。また、高校の時は完全に勉強を楽しんでいましたね。でも、サッカーに1番ハマっていたため、授業中は寝て、たまに起きたら楽しく勉強して、授業が終わったらサッカーして、下宿に帰って食堂でご飯食べたら、部屋に戻ってお風呂入って、すぐ寝るというサイクルを回していました。楽しいし色んなことがあったな、と思いますね。部活を引退した後は普通に楽しく勉強してて、センター試験を受けましたが、徹夜で受けました。まあ結果はあまり変わらなかった気がしますね。
帝京大学経済学部経営学科
浪人する選択はせず、大学に進学させてもらいました。18歳で北海道から東京にきました。都会が好きなので、建造物をみてるだけで楽しかったです。最初はチャリに乗ってましたが、原付を買ってもらったので、行動範囲がめちゃくちゃ増えました。観光しまくってますね。
現在
現在は留年1年目を過ごしています。留年の理由は授業に出席できないことですね。今年こそ単位をちゃんと取りたいです。最近はブログを書きまくっています。色々考えた結果、ブロガーになりたいです。研究者にもなりたいのですが、大学院に進学しようか迷ってます。出席とかがまたできなそうなので、どうしよっかな、と思っています。
実績
他の伸びてるブロガーさんは、実績が甚だしくてすごいなって思うのですが、僕はまだ実績がほとんどないです。web制作で何件か案件をこなしたり、ライターのお仕事を受けたくらいです。ただのノウハウコレクターですね。でもスーパーノウハウコレクターは後々化けると思っているので、今後もインプットしまくって、楽しく暮らそうと考えています。ブログを書くのが好きなので、卒業までに「ブログで生計を立てる」ことを目標に頑張ってる最中です!多分、好きって強いので、いけますね。(考えが甘いかも)
まとめ
今実は大学の授業中です。授業中にスマホでブログ書くということを覚えました。では、今日も楽しんでいきましょう。
Twitterで日々の小さな考えごととか、調べたり勉強して得た知識を呟いているので、ぜひ絡んで下さい。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
じゃあね。