【CSS】要素型セレクターについて解説！【分かりやすい】

こんばんは！初めましての方は初めまして！
しゅーた（@chibasyuta）です！

この記事ではCSSの「要素型セレクター」について解説します。

「要素型セレクター」って何？？

このような方が対象です。

また、下の動画でも「要素型セレクター」について詳しく解説しているので、一緒に実際にコードを書きながら学びたい方はこちらをどうぞ！

それでは内容へ入ります！

セレクターとは何か？

CSSの「セレクター」とは「どの要素にスタイルを当てるか？」を指定する箇所のことを指します。

ふむふむ。

「要素型セレクター」とは何か？

h1 {
    margin: 10px;
}

CSSの「要素型セレクター」を使うと「その要素全てに」スタイルを当てることができます。

セレクターに「HTMLの要素名」をそのまま書けばＯＫです！

参考リンク。

仕様書。
https://drafts.csswg.org/selectors/#type-selectors

MDN。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/Type_selectors

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まとめ

CSSの「セレクター」とは「どの要素にスタイルを当てるか？」を指定する箇所のことを指す。

CSSの「要素型セレクター」とは、セレクターに「HTMLの要素名」をそのまま書くセレクターのこと。

その要素全てにスタイルを当てることができる。

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また、下の動画でも「要素型セレクター」について詳しく解説しているので、一緒に実際にコードを書きながら学びたい方はこちらをどうぞ！

それではこんな感じでこの記事を終わります！

ではまた！