home
twitter
ページトップへ
目次
  • 「自己肯定感」が高いとなぜいいの?
  • 最初から自己肯定感が高くなくてもいい。
  • 自己肯定感の高め方。
  • 結果をだす
  • そもそも達成が難しい。
  • 結果を出しても次の目標が見えてくる。
  • 「自己肯定力を上げる」という僕が考える自己肯定感の上げ方。
  • 「自己肯定力」を上げる。
  • だからと言って結果を求めて上を目指してもOK!
  • 「結果も出やすくなる」と思う。
  • 「自己肯定力」を上げるコツとは?
  • 自分に愛着を持つ感じ。
  • 僕がこの考え方に辿り着いたのは高校3年生のとき。
  • そしたら、結果がでた。
  • まとめ。
  • 宣伝!
about
categories
page
archive
皇帝ペンギンブログ

2023/11/04 (更新日:2023/11/04)

「自己肯定感」を上げるには「自己肯定力」を上げるアプローチが最適である!【経験談もあり】

Categories > Uncategorized

自己肯定感に根拠がある人は、肯定感を失う可能性がある。
見た目が売りの人は、年を取って自信喪失。
頭が良い人は、もっと頭のいい人を見て自信喪失。
根拠はないけど、とにかくすごい自信の人は何が起きても自信喪失しない。
ただ、自己肯定感は5歳までの家庭環境の影響が大きいらしいですが、、 https://t.co/I7HqrpcStV

— ひろゆき (@hirox246) November 2, 2023

このようなツイートを発見しました。定期的に「自己肯定感」に関する話をネット上で見かけることがあります。

そこで今回は、自己肯定感に対する僕の考えを書き残しておこうと思います。

自己肯定感を上げたい、、。

このような方は多いのかなあ、と思います。

前々から「自己肯定感」に関する記事を書こうと思っていたのですが、ずるずると時間が過ぎてしまっていました。でもこのツイートを深夜に発見したタイミングで「書こう」ってなんか思いました。

プログラミングの休憩中にサクッと書こうと思います。

目次
非表示
  • 「自己肯定感」が高いとなぜいいの?
  • 最初から自己肯定感が高くなくてもいい。
  • 自己肯定感の高め方。
  • 結果をだす
  • そもそも達成が難しい。
  • 結果を出しても次の目標が見えてくる。
  • 「自己肯定力を上げる」という僕が考える自己肯定感の上げ方。
  • 「自己肯定力」を上げる。
  • だからと言って結果を求めて上を目指してもOK!
  • 「結果も出やすくなる」と思う。
  • 「自己肯定力」を上げるコツとは?
  • 自分に愛着を持つ感じ。
  • 僕がこの考え方に辿り着いたのは高校3年生のとき。
  • そしたら、結果がでた。
  • まとめ。
  • 宣伝!

「自己肯定感」が高いとなぜいいの?

単純に「自己肯定感」=「自分の好き度」な気がするので、どうせなら自分が好きな方がいいんじゃないかな?っていうそれだけです。

RPGゲームでも、好きなキャラでプレイしたいじゃないですか。というかゲームしながら自分のキャラを好きになれたらよりゲームが楽しくなる気がするじゃないですか。しません??笑

最初から自己肯定感が高くなくてもいい。

はじめから自分を肯定できなくても、自分を好きになれなくてもOKだと思っています。僕は。

いろいろ経験して、少しずつ、自分を好きになっていけたらいいのかな、と思っています。まあ、僕は小さい頃からナルシスト的な感じでしたが、いろいろ経験を積むことによって、さらに自分を好きになっています。自己肯定感が上がり続けている感じですね。多分。

自己肯定感の高め方。

まず自己肯定感の高め方は2種類あると思っています。

  • 結果をだす
  • 自己肯定力を上げる

そして僕がおすすめするのは「自己肯定力を上げる」の方です。でもまずはよくありがちな「結果をだす」というものを書いておきますね。

結果をだす

まずはありがちな方法から書きます。自己肯定感を上げるためによく言われている方法は「結果をだす」ことです。

例えば、下記のような感じ。

  • 学校の成績を上げる
  • スポーツで実績を作る
  • お金をたくさん稼ぐ
  • 有名になる

などなどと挙げていくと切りがありませんね。

頑張ってなりたい自分になることで、「自己肯定感を上げる」というものです。あるあるですね。

でも僕はこの考えだけではダメなんじゃないかな、と思います。

そもそも達成が難しい。

何か特殊な目標なら達成しやすいかもしれませんが、お金を稼ぐとか学校の成績を上げるとかは、皆ができるものじゃありません。しかもスポーツで全国大会へ進む、などのように席が決まっているものもあります。

なので「結果をだす」という方法でなりたい自分になって自己肯定感を上げるのは難しいので、もっといい方法を探したいところです。

結果を出しても次の目標が見えてくる。

結果をだしても次の目標がでてくる、みたいな感じになりガチなのかなと思います。でてこないかもですが。その結果をだした現状に慣れて、そしたらもっと上の景色が見えるようになるので、さらに上にいきたくなる。みたいな無限ループに入ることもしばしば。

サッカーでチームのスタメンになりたい。なったら次は試合に勝ちたい。それから選抜に選ばれたい。などのようにどんどん新しいものが見えてきたりします。チームで1番を目指していたけど、1番になったら、次は地域で1番になりたくなる。みたいな。

いきなり日本代表みたいな高すぎるところが鮮明に意識できるかというと、そうじゃなくて、目の届く範囲でなりたい次のステップが見えたりするのかな、と思います。

実際に僕も小学1年生から12年間以上サッカーをやっていましたが、日本代表なんて上過ぎるところは正直見えてなかったです。まずは、試合に出る。とかそんなレベルでした。まあ漠然とプロになりたいとかはありましたけどね。

「自己肯定力を上げる」という僕が考える自己肯定感の上げ方。

ではどうやって僕が自己肯定感を高めてきたのか、その考え方をここに書き残そうと思います。

お!それいいね!と思ったら真似してください。この考え方を。明日から多分使えます。意識をかえるだけです。

「自己肯定力」を上げる。

「自己肯定力」とは自分を肯定する力のことです。僕はこれを高める方向性で頑張るのがいいのかな!と思っています。

先述した「結果をだす」という方法との違いはこんな感じです。

例えば、サッカーをやっていて、「このチームで1番上手い選手になりたい!」という気持ちがあったとします。そこでサッカーの練習を頑張ってなんとか「このチームで1番上手い選手になる」ということに成功して、「自分かっこいい!すき!」ってなるのを目指すのが「結果をだす」という方向性なのに対して、

僕がおすすめする「自己肯定力を上げる」という方向性は、「サッカーがこのチームで1番上手くなくてもそれでも自分のペースで上を目指してサッカーを楽しんでる自分が好きだ」みたいな感じです。ありのままの自分を好きになるというか。肯定する感じです。

こうすることで競争に巻き込まれず、自分の考え方さえ変えられれば達成できます。

最初は難しいかもしれませんが、この方向性で自分を好きになっていくと「結果なんてなんもだせてないけどそれでもそんな自分が好き」って言う感じの最強マインドが手に入ります。こうなれば自分の特性が好きになれるので、「自分だから好き」っていう無双状態になります。笑

だからと言って結果を求めて上を目指してもOK!

「自己肯定力を上げる」というのは「ただ諦めること」とは違います。「成果をだしていない自分が嫌い」という気持ちを「結果をだす」ということによって解決するのではなく「現状に満足をする」に近いです。そしてその「現状満足」と「上を目指して前向きに頑張ること」は両立できます。そう僕は思っています。

「結果も出やすくなる」と思う。

なんなら「自己肯定力を上げる」ことにより「自己肯定感が上がる」と「結果も出やすい」と僕は思います。

サッカーが下手な自分が嫌だな、この現状を変えたい、と思いながらストレスを抱えつつ頑張るよりも、サッカー楽しい!とプラスな気持ちだけを持って頑張っている方が、余計なところで疲れないし、サッカーによるマイナスな感情が生まれないので、よりサッカーを好きになるというか、純粋に楽しめると思います。

その結果、「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように「結果をだす」ことにも近づくんじゃないかなって。

ふむふむ。なるほど!

「自己肯定力」を上げるコツとは?

方向性としては「自己肯定力を上げる」というのが良さそうだな!となったとしても、どうやって「自己肯定力を高めたらいいのか?」という疑問が残ると思います。

なのでちょっとしたコツを書き残しておこうと思います。後述する僕の実体験なんかも、もしかしたら参考なるかもしれませんので、興味のある方は読み進めてください!

自分に愛着を持つ感じ。

生まれてからずっと一緒にいるのが自分じゃないですか。一緒にいるという表現が正しいか分からないですが、とにかくずっと自分は自分です。なので愛着を感じやすいと思います。自分に対して。

そんなイメージで自分を大切にしていくと、自分を好きになることができて、そんな自分の関わる周りの人も好きになれる、みたいな好循環を作っていけるんじゃないかなぁ、って気がします。

こう考えると自分も周りの人も大切にすることができると思うので、おすすめです。

僕は自分に甘く、周りの人にも甘い、そんな優しい人になりたいです。

僕がこの考え方に辿り着いたのは高校3年生のとき。

先ほどもちらっと書きましたが、僕は小学1年生の4月からサッカーをやっていました。それからコツコツと続けていき、高校でもサッカーを続けました。

そして高校ではどうだったかと言うと、3年生の中盤になってもAチームで試合にでることはほとんどできませんでした。試合にでて活躍したいという気持ちも大きかったです。逆にその気持ちが空回りして、マイナスに働いていたんじゃないかな、と思います。

ですが、3年生の最後の年も後半戦に差し掛かるころ、Bチームでサッカーをしていたのですが、もっと楽しもう、という考え方に切り替えたんですね。これまれ通り上を目指すけど、こうやって日々サッカーができていることに感謝して、挑戦ができてることにもっと喜びを感じようって感じです。結果はどうであれ、いいか!っていう。笑

そしたら、なんかさらにサッカーが好きになりましたし、今まで試合に出れないとか、そういった負の感情が完全に消えました。笑

まあもともと負の感情は少ない方というか、中学生の頃の方と比べるとどんどんなくなっていましたけどね笑

そしたら、結果がでた。

「結果がでた」というと大袈裟な感じはしますが、この考え方に切り替えてから少しすると、なんと、Aチームで試合にでれるようになりました!嬉しかったです。

そして、努力を続けていくと、Aチームのスタメンで使ってもらうこともできました。チームに少し貢献できた気がします。

こんな感じで、考え方を少し変えるだけで、前向きに頑張れるようになり、サッカーをさらに楽しめるようになり、苦しさみたいなものは感じず、練習には前よりしっかり取り組めている、というような、周りから見ると、昔より頑張ってる感じの行動が無理なくできました。

そんな経験から「自己肯定力を上げる」という方法の良さと、効果を感じました。

まあ、もともとナルシストですが、さらに強化されたというか。笑

これは生涯使えそうな、いい考え方だな、と思っていますので、ここで共有します。共感した方はこの「自己肯定力を上げる」という方向性で「自己肯定感を上げていく」というのを試してみてください!おすすめです。本当に!

まとめ。

自己肯定感を上げるには2種類の方法がある。

  • 結果をだす
  • 自己肯定力を上げる

「結果をだす」のは難しいし、この方法に依存すると満足するのが難しいから、無限ループに陥る可能性がある。

なので「自己肯定力を上げる」という方向性をおすすめする。

これができれば、結果もでやすくなる、と思う。

こんな感じの内容ですかね。

明日からありのままの自分を肯定していこうと思うよ!

宣伝!

どうでしたか!この記事!僕の中では結構いいこと言ってる気がしています!!!笑

それはそうと、僕は今はサッカーはしていないのですが、新しい挑戦をしています。

僕の新しい挑戦!

こんな感じでプログラミングの解説をおこなっています!YouTubeは無料版です。

まだスタートしていないのですが、約月額1,000円でもっと専門的で実践的な僕の動画が見放題!みたいな感じの完全オンラインでプログラミングが学べる学習サービスを作ろうと思っています。

プログラミングに興味がある!という方は、ぜひまずは無料版のYouTubeにある僕のコンテンツをご視聴ください!今現在で80本の動画を用意してあります!

では、こんな感じでこの記事を終わります!

ではまたねっ。

自分のロゴ!

皇帝ペンギン

全力で、書きます。
少しでもお役に立てたら幸いです。
楽しんで読んで下さい 。-_- 。
よろしくお願いします!

x(旧twitter) youtube
Categories
  • トップへ
  • ITパスポート (1)
  • programming (168)
    • CSSのアニメーション編 (26)
    • CSSのグリッドレイアウト編 (1)
    • CSSのセレクター編 (58)
    • CSSのフレックスボックス編 (1)
    • CSSのメディアクエリー編 (7)
    • CSSの基本編 (34)
    • HTMLのformタグ編 (1)
    • HTMLの基本編 (3)
    • JavaScriptの入門編 (30)
    • JavaScriptの基本編 (5)
    • Web制作をする環境を整えよう! (1)
  • Uncategorized (23)
  • VScode (1)
  • おすすめ商品! (1)
  • クラロワ (2)
  • マーケティング (17)
  • 大学生活 (7)
  • 心理学 (9)
  • 映画 (1)
  • 法学 (4)
  • 経済学 (4)
  • 読書 (7)
Pages
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • プロフィール
Archive
  • 2025年3月 (1)
  • 2025年1月 (9)
  • 2024年12月 (13)
  • 2024年11月 (5)
  • 2024年10月 (10)
  • 2024年9月 (15)
  • 2024年8月 (5)
  • 2024年7月 (6)
  • 2024年6月 (5)
  • 2024年5月 (10)
  • 2024年4月 (24)
  • 2024年3月 (11)
  • 2024年2月 (6)
  • 2024年1月 (10)
  • 2023年12月 (4)
  • 2023年11月 (3)
  • 2023年10月 (2)
  • 2023年9月 (3)
  • 2023年8月 (6)
  • 2023年7月 (3)
  • 2023年6月 (8)
  • 2023年5月 (2)
  • 2023年3月 (1)
  • 2023年2月 (1)
  • 2022年10月 (2)
  • 2022年9月 (2)
  • 2022年8月 (8)
  • 2022年7月 (2)
  • 2022年6月 (6)
  • 2022年5月 (9)
  • 2022年4月 (2)
  • 2022年2月 (4)
  • 2021年12月 (1)
  • 2021年11月 (4)
  • 2021年10月 (8)
  • 2021年9月 (14)
  • 2021年8月 (6)
  • 2021年6月 (1)
  • 2021年5月 (2)
  • 2021年4月 (1)
  • 2021年3月 (1)
  • 2021年2月 (2)
  • 2020年10月 (1)
  • 2020年7月 (1)
  • 2020年4月 (1)
  • 2020年1月 (1)
  • 2019年12月 (2)
© Copyright Syuta Chiba, 2019 All Rights Reserved.